インターネット上の信頼

家で過ごす時間が増えるにつれて、インターネット上で過ごす時間が増えた。
インターネットは簡単に物を注文できるし、映画を借りれたりして便利なのだけど、どうしても人との交流が少なくなる。
とはいえ、人との交流は人生に欠かせないものだ。
将来一緒に仕事をする人や、友人と知り合うのは、これから生身で会いづらくなる分、インターネット上で出会う機会が増えるのかも知れない。

だから、インターネット上にブログを書いたりしてここにいるよ、と存在をアピールしておきたい。
ただし、存在してるだけでは十分じゃない。
どんなことを考えているか分からない人とは、交流を持とうとしないからだ。

引越しの際、不動産をインターネットで探したことがある。
そのなかの1つに、ここなら信頼できる、と思えたところがある。
その不動産はブログを書いていた。
文章は特別にうまいわけでもないし、驚きがあるわけでもない。
しかし、この不動産をやっている人はこういうことを日々感じているのだなということは十分に伝わった。
そして、その文章の量は到底読みきれないほどだった。

読みきれないほどの量は信頼につながる。
なぜなら、自分で思ってもいないことを書き続けることは出来ない、と思うからだ。

インターネット上の信頼は結局のところ、特別な才能があるから得られるというものではなく、続けることでしか得られないのではないだろうか。
そんなわけで、これからもコツコツと書き続けていくぞ。