うまく書けないことを受け入れる

先週の日曜日、3時まで起きていた。
月曜日には仕事があるから、早く寝なければと思いつつスマホをいじっていた。
11時までに会社にいけばよいから、10時まで寝るとすると、7時間寝れる。だいじょうぶ。
しかし、案の定、翌日は終日ぼーっとしていた。
となりの席の方に、だいじょうぶですか、と心配された。

3時まで起きているのは久々だった。
寝ればいいのに、なんで遅くまでスマホをいじってたんだろう。
なにかいつもと違うことがあったんだろうか。

そうだ、昼間に文章を書いていた。
ずいぶんと悩んだ。
あらかじめノートに箇条書きはしていた。
さぁ、この文の断片をまとめて1つの文章にするぞ、とそれぞれの文章に思いついたことを書き足したり、 文と文を矢印でつないだりした。
ところが、一向にまとまらない。
何時間も文をこねくりまわした。
もがけばもがくほどに、思い描いていたものとは違うものができていった。

そうした思い通りにならぬうっぷんを晴らすべく、スマホで何か新しい情報を仕入れて、わかったような気になって、落ち着こうとしたのだと思う。

一週間たった今ふりかえると、自分に対する期待が高すぎたのかなぁと思う。
文章を書くなら何らかの問いに答えなければならない、とか、意見と根拠をそろえねばならない、とか、読む人に気づきを与えられなければならない、とか。
いきなり多くを求めすぎて、理想とする文章とのギャップに打ちのめされてしまった。

準備体操もせず、全力疾走をして、足が追いつかず、こけた。
それだけのことだ。
ゆっくりと、歩くことから始めればいい。

問いに答えられないかもしれない、意見と根拠がばらばらかもしれない、読む人に何も気づきを与えられないかもしれない。
今はそれでも、よいことにしよう。
うまく書けないことを受け入れる。
そして、少しずつ書くことになれていこうと思う。