社会に関心を持つ一歩目はどこにあるか

社会人になってから、ほとんどニュースを見ていない。

定期的にニュースを見ていた時期といえば、就活のときだけだ。
社会に出て働くということに全くイメージが持てていなかったから、せめてニュースを見たり、新聞を読んだりして、関心を持とうとした。

しかし、就活が終わるころには、その習慣も消えていた。
経済や政治のニュースはどこか他人事で、日々変わっていく様をただながめているだけだった。
自分との接点はないように感じた。

ところが、問いに答えるためには、自分に焦点をあてているだけではなく、視野を広げた方がいいという。
なるほど!と思った。
特に、空間を広げて、自分→自分の身の回り→会社→日本社会→世界と広げていく方法は、今までにない答えが出せそうだった。

そう思ったにも関わらず、いざ自分で文章を書いて見ると、一切社会との接点を見出せない。
どうやら、文章を書くようにしたからといって、自然と視野が広がるということはないようだ。

では、社会に関心をもつにはどうすればいいのか?

まずは、ニュースを見ることを再開した。
「日経ニュースメール」「朝日新聞ニュースレター」に登録して、毎日送られてくるメール内の記事タイトルを眺めるようにした。

記事タイトルを眺めていると、全て興味がないということはなくて、自然と気になるタイトルが出てくる。

これが、わたしが社会に関心を持つ小さな一歩目だ。

気になるニュースの記事はメモに残すようにした。
その記事に感想を書いてみようと考えている。
そうやって、一歩ずつ自分と社会をつなげていく。