コロナ禍でも心穏やかにすごしたい

コロナウイルスについて聞かない日はない。
小池都知事は東京封鎖を示唆し、都民に週末の外出自粛を要請した。
家にいても、仕事をしていても、常にコロナウイルスのニュースが気になってしまう。
ネットで検索して、Twitterで検索して、YouTubeで検索してる。
ちょっとしたパニックだ。

1~2年でワクチンが開発される
https://www.covid19-yamanaka.com/cont7/main.html

iPS細胞の研究で有名な山中伸弥教授は個人でサイトを立ち上げられており、そこにはワクチンが開発されるまで1~2年かかると書かれている。
それまで外出自粛、緩和、外出自粛を繰り返していくのかもしれない。

だけど、こんなプレッシャーを1年中感じ続けていてはつぶれてしまう。
ストレスはコップに注ぎこまれた水のようなものだ。
ストレスが爆発してしまうのは、日々気づかぬうちに少しずつ、少しずつコップに水がたまっていき、ある日コップから水が溢れでてコントロールできなくなる状態だと精神科医の方から聞いたことがある。

そうならぬよう、穏やかな日を過ごしたい。
穏やかな日を過ごすには、運動する、人と話す、心の持ちようを調整するの3つが大切と思う。
今回は心の持ちようを考えた。

・我慢しすぎない
今週末さえ外出自粛すれば、感染がおさまってくれる。今が感染を抑える大切な時期なんだ、今さえ我慢されば解放されるんだ。
そうやって毎週期待することを続けていくと、いずれ一体いつまでこれを続ければいいんだろうという気持ちになる。
そして、期待して我慢した分、感染拡大がおさまらない現実を突きつけられると、自分のやっていたことが無力に感じるだろう。
以前仕事のプロジェクトですでにそのような経験をしている。
だから、今回は仕事ではないけれど、自分は我慢しすぎていないだろうか?と定期的に問い直してみようと思っている。

・他人を気にしすぎない
自分が我慢して外出を自粛しているにも関わらず、休日に渋谷や新宿のような人混みが多いであろう場所を何事もないように歩いている人を見ると、なんで自分だけ我慢して、あいつらはルールを守らないんだ!と思うかもしれない。
正直に言えば、わたしはジムに出かけている写真をSNSにあげている人に同じようなことを思ってしまった。
ほんとはおれもジムに行きたいのにって。
しかし、自分がコントロールできないことにもやもやしても仕方ないさ。
どうしても見てられないならSNSやテレビを意識的に遮断する日を設けるようにする。

・昂らない
「みんなで力を合わせて必ず勝利しましょう!」「皆で力を合わせて絶対に勝ち抜こう!」「だれだれの死を無駄にしないようにしましょう!」。
気持ちを昂ぶらせる言葉が溢れている。
気持ちが昂ぶったあとは後は、気持ちが緩む。
思わずグッとくることもあるのだけど、個人ができることは手洗いうがい、そして3密と言われる密集、密着、密閉を避けることだけだ。
気が緩んで基本的なことがおそろかにならぬようにする。
気持ちを必要以上に上下させない。

来月は、穏やかな春の日差しを感じられといいな。