有意義なダラダラ

あっさりと5連休が終わっていく。
連休が始まる前は、まとまった時間があることだし、何か体系的に学ぶいい機会だと思ったりしていた。
しかし、いざ連休が始まると、時間たっぷりあるし、と何も手をつけない。
気づけば連休の終日だ。

そんなわけで、何か学ぶでもなしにAmazonプライム・ビデオやNetflixのような動画配信サービスでひたすら海外ドラマを見ていた。
連休前に、会社の方とおすすめの映画があるか話した。
その中で教えてもらったある作品は、どうやらそういった動画配信サービスでは配信されていないものだった。
しかも、パッケージはちょっと面白くなさそう。
なんで配信されてないやつ言うんですか〜、配信されてるやつ教えてください〜とスルーした。

サービス内には一生かかっても見切れないほどの動画がある。
あえて面白いかわからない作品にお金を出して、時間をつかうことがもったいなく感じた。
結局、サービス内でおすすめされている有名なドラマを見た。当然、おもしろい。
なのだけど、だんだん飽きてきた。

なんで人がハマる仕組みがそこかしこに仕込まれているだろうドラマを飽きてしまうんだろう。
自分にとっては、見る前から面白いとわかっている意外性のなさ、多くの人と同じインプットになっていてるのが面白くないんだろう。
そう考えると、動画配信サービスになくて、しかも面白いかどうかわからない作品ってまさに自分が求めてるものじゃないか。
どうせ動画を見るなら、そういう変わった作品を探してみる。

その方が、有意義にダラダラ過ごせる。